まずは。。。
ごめんなさーーーい！！！！
支援物資のお礼に「抜け」がありました！
添えられてる手紙を読み出すと
物資の整理の途中なのに座り込んで
読みふけって、感動して泣いちゃったり
で、、、
あ、、、どこまで整理したんだっけ![ガーン]()
って
ってなったり、、、
仕訳した物資を車に乗せて
預かりメンバーさん宅へ運んだり、と
せっせ、せっせと、忙しくて
すみませぬm(。≧Д≦。)m
成田 清一 様…犬フード、猫フード
お名前抜けててごめんなさい![おーっ！]()
![あせる]()
ありがとうございます！！！
ストロバーム 美智 様… CBDアイソレート、
遮光瓶
CBDアイソレートって粉をオリーブオイルと混ぜて、犬や猫に 与えると 気持ちを落ち着かせてくれたりだとか、皮膚にもいいらしくて![びっくり]()
さっそく、作ってみよう！
どの子に使ってみようかな～って考え中![音符]()
竹本 智子 （シェル・ルビー・ラピス）様…
犬フード、ペットシーツ、他には病気療養中だったルビーちゃんの為に買った品々
そして、エルビスにまで治療の足しに、、と
ご支援まで、、、![ぐすん]()
そして。。。
添えられてた手紙に とても感動したので
一部を内容を紹介したいと 思います![ビックリマーク]()
（もちろん本人に了承済み）
竹本さんは 元々、動物がそんなに好きな方ではなく、、、
あまり 関心がない、という程度だったそうで
しかし、娘さんが小学六年生の時に
知り合いの家で生れた子犬を譲り受けた
それが 初めての犬との 生活の始まりだった
興味のなかった【 犬】が 家族の笑顔の中心となり、宝物といえる 存在になっていく
。。。が、4歳のとき、てんかん発作を起こし
入院させていた病院で 亡くなってしまった
それから一年
泣き暮らし
どうして あの病院に預けたのか！と
自分を責める日々、、、
泣いても後悔しても
最愛の存在となった 小さな家族は戻ってはこない
そんな時に
【保護犬】という存在を知った
それからは、亡くした あの子の代わりを探すように
譲渡会に行ったり
ネットで探したりと
出会いを求め
更に一年たった あの子の命日に
一匹の保護犬と出会った
その子は 繁殖犬として使われてきた子で
７才
ヒトに甘えることを知らず
誰の目にも止まらない子だった
あの子の生まれ変わりではない、、
それは分かっていました。でも、この子を置いて帰っては後悔する！
きっと、あの子が 泣き暮らす私に
この子を引き合わせてくれたんだ！！！
それから 始まった 保護っ子シェルとの生活
私は毎日 笑顔になりました
散歩も、おもちゃも、
ヒトに抱っこされることも知らない子、、
低い段差も上れない
控えめで多くを望まないシェルは
私をじっと見つめて
一生懸命うちの娘になっていったのです
まわりの人は
「この子は竹本さんに もらわれて幸せだ」と言ったけど
私が本当に幸せになったのです
愛しい愛しい 最愛の娘。。。
今でも想わない日はありません。。。
シェルは うちに来て ２年３ヶ月たったころ
急性骨髄白血病
と診断されました
やっと 少しずつ 犬らしくなってきた矢先
このまま死なせない
藁にもすがる思いで抗がん剤治療を開始
９月の頭にはもうダメだと 言われたけど
12/21まで 頑張ってくれました
前日までちゃんと食べて
散歩にも行きトイレもできました
シェルの前では笑顔でいよう！
不安にさせないように。。。
その思いに応えて、あの子も
一生懸命生きました
それが、全てです
シェルは 私に 一生懸命に生きることを
教えてくれました
あの子は天使でした
本当に優しい目で
私の全てを受け入れてくれて
私を幸せにしてくれました
心から愛して
感謝しています
この手紙を読んだときに
私は気づかされた
この子の全てを受け入れて愛してくれる家族を募集します
私がよく言ってる言葉
人間たちは
受け入れる為の条件を 並べるが
多くを望まない 動物たちは
愛すること と
愛されること
それだけを望み
私たちの 全てを無条件で受け入れてくれて
全力で愛を注いでくれてる
私はもう 泣かない
後悔は しない
誰よりも エルビスを愛してる
エルビスとともに 生きる１日を
大切に
生きてく
気づかせてくれて
ありがとう