先日 70歳を迎える母のお祝いを兼ねて
ちょっと遠くまで ドライブに
すごく天気が良くて
気持ち良かったから
お日様に向かって背伸びしてると
バターン！！
(@￣□￣@;)！！
後ろから スッゴい音が
ビックリして振り替えると。。。
見事に 転んだ 母が
いろんな病気をしてきた母は
気持ちは若いが
足が良く上がらず
ホンの少しの段差でも つまづく事があり
しょっちゅう 転んでしまう
幸い 打撲だけで、
骨折などなくすんだから良かったものの
「もぅ～～！気を付けてよ
」と、私が言うと
「ごめん、ごめん
これからは、下を向いて歩かなね～
」って、笑ってた。。。
母よ、、、
下を向いて歩くと 今度は
人にぶつかったり
車に突っ込んだりしそうだから
前を向いて 歩いてくれ、、、
とにかく、無事で良かった(＾～＾)
来年も、その次も
誕生日をお祝いできるよう
元気でいてください
トライアル中だった
デカイ ヨーキーの、トコさん
正式譲渡のお返事いただきました～
畜犬登録も、早急に済ませてくれました
ありがとう！
名前は らん ちゃんに改名
ボサボサで、悪臭を放ち放浪していた
保護して すぐは、回りに警戒し
少しキツい顔をしていたが、、、
だんだん穏やかな顔になり
今では 愛されワンコとして
自信に満ち
自分の居場所、愛する家族
幸せを つかみました
福岡市 枝村さん
すごく おしゃれで美人のママさん
トドの様に太ってたから
⇒ トコさん
の、ダイエットよろしくね～(*^o^*)/~
らんちゃん
おめでとう
3／1 飼い主持ち込みにより保護した
シーズーの女の子
無事に避妊手術も終わり
面会後 トライアル中でした
歴代シーズー飼いのご夫婦で
留守番なし！
どこに行くにも
何をするにも
いつも愛犬と一緒に、というご夫婦
突然飼い主に捨てられて
分離不安気味だった この子には
ぴったりのお宅！
先住シーズーを17歳で
長い介護の末看取り
もう犬は飼わないつもりだった
しかし。。。
あの子たちから たくさんの癒しと
愛と、かけがえのない時間をもらった
長い介護は 確かに キツい時もあったけど
あの子たちが くれた 大切なものに対して
自分ができる精一杯をやりきろうと
仕事も辞めて つきっきりで
お世話をした
そして、最後は 同じベッドで
お母さんと一緒に眠り
その横で静かに。。。
後悔はなかった
たくさん 愛した
一緒に 笑って過ごした
「うちの子たちは 幸せだったと思います
私たちも あの子たちのおかげで
幸せでした
」ご夫婦の愛情の深さが
すごく すごく 感じられた
そして、月日が経ち
もう一度 犬と過ごしたい
前の子たちは ショップからの子だったから
今度は 行き場のない子を迎えることで
少しでも 恩返しができたら。。。と
ママさんは
トライアル中の日々の様子を
毎日 報告してくれた
最初は不安そうだった この子も
しっかりとご夫婦の愛情を受け止め
日々、笑顔と 元気を取り戻していった
常に ママさんの側にいて
お散歩も大好きになり
夜は ママさんの枕を横取りして眠り
トライアル開始より一週間たつ頃には
最初の【不安】も薄れ
【安心】に変わっていったのか
ママさんが 側を離れても
ついて回らなくなった、と
「この子は、うちに来るべくして
来てくれた子だと思います
もう、離せません
うちの子として 迎えたいです
」お返事頂きました
あの日、保健所で 出会ったこの子は
飼い主に捨てられて
ケージの中で必死に鳴いて
助けを求めていた
そして、今
【 直方市 辻さん 】
大きな愛に包まれて
はぴねす 卒業
命名 華（はな）ちゃん
20日に正式譲渡の手続きに伺います！
はなちゃん
おめでとう(*^▽^)/★*☆♪
身勝手な人間の犠牲になり
行き場を失い 命さえも簡単に奪われる
たくさんの【助けたい思い】が 重なり
救える命は ほんの 僅かで
それでも
不安と恐怖に 震えていたこの子たちが
安心感と たくさんの愛を感じて
生き生きと
最高の笑顔で 新しい家族と歩いていく
その 姿を
見届けながら
また、保健所の現実に向き合う
救える子 と 救えない子
何とか出来ないか
その手を 掴めないか
諦めたくなくて
悩み 相談し 、、、
私たちの 力 は 微力で
私たちにできることには
【限り】があって
だからこそ
助けることができた子たちは
最高の笑顔で 笑ってほしい
幸せを掴んだ 保護っ子たちの
【これから】を 受けてくれた
里親さんに 感謝し
私たちを支えてくれる
応援してくれる 皆さんに
感謝し
いつも 信じてくれて
助け合って
共に 歩いてくれる メンバーに感謝し
弱い 私を 励ましてくれる
仲間 に 感謝
たくさんの 感謝 を忘れずに
一歩ずつ 確実に
進みたい
～ 無駄に殺される 小さな命を
無くすために～
私たちは
目標に向かって
上を向いて 歩こう