たくさんの コメント
ありがとうございます
一人一人にお返事できてませんが
皆さんからのコメントで
私自身も、励まされたり
そして
「このブログを読んで、勇気をもらえた」
とか、
「小さな事から始めます!」など
一歩を踏み出す きっかけとなれたことに
すごく、嬉しかったり
誰かに 認めて欲しくて
やってる活動ぢゃないけど
同じ思いを持ち 応援してくれる
たくさんの声は
すごく、すごく 嬉しいです
アリガトウ゚+(人・∀・*)+。♪
そして、たくさんのご支援が届きました
小嶋 彩子さん…ペットシーツ
南角光彦さん…ペットシーツ
柴田幸子さん…ペットシーツ
泉澤由紀さん…ペットシーツ・オヤツ
松本洋子さん…シーザー
井上彰子さん…犬フード
鶴 浩子さん…オヤツ・消臭剤・犬フード
娘へプレゼントまで
アリガトウ~
弥生さん…犬缶詰・オヤツ・猫フード
篠田 郁さん…オヤツ・ペットシーツ
他、送り主さまの名前が無いものも
多数あったため、
お礼をあげられずすみません
温かいご支援
本当~に 助かってます
有りがたく、使わせていただきます
私が小さい頃
いつも 一緒にいたお祖母ちゃんに
言われていた言葉
「姿勢を正しなさい!」
「挨拶をきちんとしなさい!」
「嫌なことをされても、仕返しは
するな!」
そのお陰で 今でもよく
「クリさん、姿勢が良いね~!
気持ちがいい!」って言われる
自分では意識してないけど
小さい頃からの癖みたいになってるのかな
背筋をピン!と伸ばして 歩く姿は
回りの人に不快感を与えないんだね~
お祖母ちゃんの お陰だ
そして、「 挨拶をすること」
これは、本当に 人間として
【基本】だと 思う
笑顔で挨拶をされて
嫌な気持ちになる人は居ないと思うし
自分自身も、気持ちがいい
毎朝、元気よく挨拶して
笑顔で 病室に入る
患者さんは
「あんたの声聞いたら 元気が出るよ」
と言ってくれる
笑顔で挨拶を交わした後は
会話も弾む
心が 元気に なるよね
他の部署に 【笑顔のない上司】がいる
いつも、難しい顔をして
挨拶をしても 全く無視
腕組みをして いつも仏頂面で
黙ってる
仕事が忙しいのは分かる
だけど、基本的な【挨拶】も出来ない
この 上司を 私は 人として
最低だと 思う
きっと、そんな事、気づいてないんだろう
注意すれば、分かるのかもしれないけど
誰も、この人に注意しない
みんな、無関心なのかな
どんなに仕事が出来て
偉い立場にいても
人として 慕われていないって
どうなんだろう、、って思う。
例えば、私は 納得いかないことは
とことん話し合いたいタイプだけど
この人は 無理だ、、、と思う相手には
自分の思いを伝えることも辞める
関わり合うのを 辞める
何にも注意もせず、関心を持たない
だから、逆に
自分に注意してくれたり
アドバイスしてくれる人に対しては
有りがたいと思う
自分の 欠点に気づけないまま、誰にも
指摘してもらえない…
それでは、自分の悪いところにいつまでも
気づけずに、治せないままになる
だから、何かを注意されたら
「気づかせてくれて ありがとう」と
思うようにしてる
ただ、、、私が絶対に嫌いなのは
他人の 揚げ足を取るような 悪口を
言いふらしたりする人
人が集まる場所では、必ずイザコザが
おきる
嫉妬、妬み、そういう 不の感情から
悪意に満ちた ブログを書く人
そういうのは、見てても気分が悪いし
良い方向に進まないと思う
せっかく たくさんの方が読んでくれてるんだから
一人でも多くの人に伝えたいのは
第一に 犬猫の 悲惨な現状
無責任な飼い主を増やさないために
不幸な命を 増やさないために
私たち一人一人が出来ることは
何なのか
そして、いつでも 前向きに
1日を笑顔で過ごす為に、自分が
自分の納得いく 時間を過ごせるように
私なりに、伝えたい想いを
書いてます
な~んて、
偉そうにイロイロ言ってるけどね~
私だって、普通の人間
イライラすることもあるし
怒りに爆発寸前の時も!
そんなときは、我慢せず 爆発させる!
もっぱら、誰かに 聞いてもらってます
私の愚痴の相手になってくれてる
犠牲者の 皆様のおかげで
私の心の平和は、保たれています
そして、そして
なんといっても
見てるだけで私を笑顔にしてくれるのは
幸せを掴んで卒業していった
保護ッコたちの 里親便り
小さな小さな 子犬だった
今はこんなに立派になり
家の中を破戒しまくり
犬の幼稚園に通い犬社会を勉強中~
リーサ 一歳になりました
繁殖犬だった
多頭飼育崩壊した ブリーダーから
最初に保護した 女の子
愛して欲しいと必死だった
今、パパとママの溢れる愛に包まれて
最高に幸せな日々を過ごしてます
華ちゃん 車が苦手だそうな~
今年 2月に保護したシーズー
ジィジィ
高齢者の飼い主が 飼育困難になり
センターに持ち込まれた
16歳
全身アカラスで 皮膚は砂漠のようになり
触ると、パリッと音をたてて ひび割れ
出血していた
爪を切ろうにも 手を握ると
皮膚が ズル剥ける
とにかく、皮膚を治さないと
何にも出来ない子だった
弥生さんは 酷い状態のこの子を
進んで預かりに手を上げてくれて
3日に一度の薬浴と
通院を頑張ってくれて
そして
半年たち
こんなに キレイになりました
しかし、シニアのこの子は心臓が悪くて
今では薬を何種類も処方され
大腸も弱く 度々下痢を繰返し
何とか薬で抑えてる…
「ジィジィは、こんな状態だし
きっと、里子に出すのは
もう無理だろうし
うちの子として 最後までみるよ」
他にも、行き場のない子を
たくさん 抱えてる 弥生さん
元々、自身の飼犬のシーズー19歳も
もう、長いこと 通院やら介護やらで
大変なのに。。。
これから、どんどん 大変になる
ジィジィまで…
彼女の優しさに 感謝の気持ちで
いっぱいです
ありがとう
ジィジィの余生は保護犬ではなく
家庭犬として
ジィジィ
おめでとう(*^o^*)
↧
ご支援ありがとうございます(^o^)/
↧